『白鳥と雪の風景』


雪景色の中を歩くというのは、なんて気持ちがいいのだろう。
あまりに気分がいいので、またもや白鳥の沼まで歩いてしまった。
「白鳥と雪の風景」というのは、これ以上はないくらいよく似合っている。
「あー、やっぱり来て良かった。」これは見なきゃいけないと思った。