音楽

『いいじゃないの幸せならば』

昔はTVから流れてくるこんな退廃的な歌をよく聴いていたな〜。 ドキっとするような歌詞を聴いて大人の世界を垣間見た気がしました。

『Revolver』

リボルバーアーティスト: ザ・ビートルズ出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン発売日: 2009/09/09メディア: CD クリック: 68回この商品を含むブログ (51件) を見る今日はこのアルバムを大音量で聴いてみた。 ビートルズの最高傑作アルバム。とにかく全…

『Country Life』

COUNTRY LIFE-REMASTEREDアーティスト: ROXY MUSIC出版社/メーカー: VIRGI発売日: 1999/09/13メディア: CD購入: 2人 クリック: 25回この商品を含むブログ (21件) を見る安かったのでつい買ってしまった。 1974年発表のロキシー・ミュージック4枚目のアルバム…

『Somos El Barco』

ピート・シガーの歌う『Somos El Barco』です。 先日の宴会でも歌われていた僕の好きな曲です。 ピーター・ポール&マリーやフォーク・クルセダーズも歌っていました。 Somos El Barco,somos el mar Yo navego en ti,tu navegas en mi We are the boat, we a…

『Paul McCartney & Ringo Starr』

「 With a Little Help From My Friends (Live)」 こんなライブを観られたら最高ですね♪

『007 スカイフォール』

今日はビートルズがシングル「ラブ・ミー・ドゥ」でレコードデビューした日だけど 007も第1作目『007 ドクター・ノオ』がイギリスで初上映された日らしい。共に50周年。 今回公開される映画『007 スカイフォール』はなんとアデルがテーマソングを歌っている…

『OPUS 〜ALL TIME BEST』

山下達郎のベストアルバムが本日到着しました。 まだ発売日の前日なのにラッキー! 広げてみると、4枚組というのはなかなか壮観なものです。 やはり初期の曲は音が良くなっていてうれしいです。OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜(初回限定盤)アーティスト: …

『Kansas City-Hey, Hey, Hey, Hey』

昔風に言うと「ビートルズ・フォー・セール」のA面の最後に入っている曲。 リトル・リチャードが歌ってヒットしていたので、彼の曲かと思っていたら 実はリトル・ウィリー・リトルフィールドの曲「K.C.ラヴィング」を ウィルバート・ハリスンが「カンサス・…

『山下達郎』

OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜(初回限定盤)アーティスト: 山下達郎出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2012/09/26メディア: CD購入: 25人 クリック: 300回この商品を含むブログ (212件) を見る キャリア初となるレーベルを越えたオ…

『光と影』ロビーコンサート

加藤さんがギター、娘さんがピアノ、奥さんがボーカルという サウンド・オブ・ミュージックのような御家族のコンサートでした。 以前、銀座で音色だけ聴いた娘さんの馬頭琴の演奏も聴けて良かったです。 黄昏楽団「光と影」ロビーコンサート平成24年8月25日…

『HUGELコンサート』

こんなコンサートは初めてでした。 久叡館の中庭には沢山のかざぐるまと紙テープが風になびいていました。 真夏に外ではさぞかし暑いだろうと思っていましたが心地よい涼しさでした。 空を見上げると鳥が飛び交い、蝉の声が響いています。 女性の美しいソプ…

『BEATLES STYLE J-POP』

まるでTHE BEATLESが演奏したかのようにJ-POPをカバーするアルバム。 制作したのは、イギリスのカバー専門制作チームGlucose RecordingsのセッションミュージシャンとTHE BEATLESそっくりさんバンド。 クリスマスソングをTHE BEATLES風にカバーした「Beatles…

『ハード・ロック・コーリング』

ロンドンでこの週末に開催中のハード・ロック・コーリングで、ロック史に残る共演が実現した ブルース・スプリングスティーンは30曲弱、3時間に及ぶ演奏を行い、ポール・マッカートニーをステージに招き入れるや、「このときを50年待ってたんだ」と語って、…

『馬頭琴』

銀座の選抜展の時に一緒に展示していたKさんがお嬢さんを連れて来た。 なんとお嬢さんはモンゴルに留学していて、そこで馬頭琴を覚えたという。 二胡の演奏は聴いたことがあるが、馬頭琴の音色を聴くのは初めてだ。 チェロのような低音が、思ったより大きな…

『Sounds of Summer』

足利にクラシックコンサートを聴きに行く予定でしたが 叔父さんの訃報があり、袖ヶ浦まで兄とお通夜に行くことに。 夜中の11時頃、家に戻ると郵便受けの中にCDが入っていました。 1962年の「Surfin' Safari」から1988年の「Kokomo」までを網羅。 30トラッ…

『スターダスト』

また一つ、僕達の宝物が消えてしまいました。 2012年6月15日にザ・ピーナッツの伊藤エミさんが永眠しました。 あの懐かしい「シャボン玉ホリデー」のラストに歌われていた曲。 こんなにおしゃれな終わり方をする番組が他にあるでしょうか。 毎週当たり前のよ…

CD文庫5『私の子どもたちへ〜東日本大震災』

コンサートが終わった後、購入しました。 せっかくだったので笠木さんにサインして頂きました。 正直、ずっと聴いていると苦しくなってきます。 それでも忘れてはいけないことだから時々聴こうと思います。 僕はやっぱり「私の子どもたちへ」が好きです。 抵…

『私のこどもたちへ LIVE 2012 』

梅雨の最中にもかかわらず、この日は良い天気でした。 会場に着くと、既に誘った二人の友達は来ていました。 まずは、このコンサートを主催したウッドランドリンギングから。 相変わらず美しいハーモニーは健在、途中からユキとチエも加わりました。 次は僕…

『山下達郎ベスト』

価格: ¥ 3,980 発売予定日は2012年9月26日 山下達郎 4枚組!のオールタイムベスト! 昨年、ソロとして13作目のアルバム『Ray Of Hope』をリリースした山下達郎が、キャリア初のオールタイムベストをリリースする事が決定しました。 Niagara時代(1975)RCA/A…

『神の創りしラジオ』

ゴッド・メイド・ザ・ラジオ~ザ・ビーチ・ボーイズ 価格: ¥ 2,500 (Amazon) 発売予定日:2012年6月4日 ビーチ・ボーイズがニュー・アルバムを出します。 なんとブライアン・ウィルソンが久々に復帰しました。 本作はバンドにとって29作目のスタジ…

『久叡館コンサートvol.19』

〜春の宵をあなたとともに〜 2012年4月28日(土)午後3時〜5時 場所:足利・久叡館 テノール:初谷 敬史 ピアノ:田部井 美和子 プログラム構成:向井 大策 写真展「虚構、あるいは現実の庭」〜5月11日(金)まで:松本 拓也 ※「若女将の修行日記」 ※「マツモ…

『ヒール・ザ・ペイン』

ポール・マッカートニー&ジョージ・マイケル ネットで「Beatles-A-Rama」を聴いていたら流れてきた。いい曲だ。 ジョージ・マイケルの曲だがポールのラムを彷彿とさせる。 ジョージのコーラスが複雑に絡み合ってとても心地良い。 こういう曲を聴きたいんだよ…

『21』ADELE

第54回グラミー賞主要3部門独占!最多6部門 受賞!!全世界セールス1700万枚突破!本年度全世界売上No.1アルバム 全英 チャート20週1位、全米チャート19週1位、全世界20ヶ国で1位、2011年世界売上1位・・・ もうこれ以上はないということになってしまいまし…

『Lioness: Hidden Treasures』

お馴染みの曲もすっかりエイミーの歌になっている。 懐かしいのに新鮮。ここで紹介した「Body And Soul」も入っている。 寄せ集めの曲集であることを感じさせない素晴らしいアルバムです。 曲と曲の間が短いところがまた心地いい。曲目 1. Our Day Will Come…

『ビートルズのCM』

TVで流れてくると、つい釘付けになってしまう。

『DuetsII:Tony Bennett』

トニー・ベネットのデュエット集の第2弾。 最初、聴いて驚いてしまったのは 1曲目のレディー・ガガとのデュエット「The Lady Is A Tramp」と 3曲目のエイミー・ワインハウスとのデュエット「Body And Soul」。 歌のうまい人というのは、何でもいけてしま…

『FROM JAMAICA』

The Kingstompers 2005年の真夏に結成し東京都内の夜を中心に活動中。 難しいことは考えず、酒を片手に体を揺らせば陽気になれる。 僕の甥が東京で何か音楽的なことをやっているとは聞いていた。 キーボードを弾きながらなんとボーカルまでやっているではな…

『Ray Of Hope』

山下達郎 Amazonでは珍しく日本郵便のゆうメールで届いた。 山下達郎の楽器で作られた手がジャケットになっている。 ブックレットの中にも楽器がいっぱいちりめばれている。 これからじっくりCDを聴こうと思うので感想は後ほど。 ディスク2はDVDで映像が…

『雲よ風よ空よ』

ペギー・葉山

『バロック・マスターワークス』

CDが60枚、英語と独語のPDFのCDが1枚入っています。 バッハが21枚半、ヘンデルが8枚、ヴィヴァルディが5枚半、テレマンが3枚、コレッリ、ペルゴレージ、パーセル、シュルツが各2枚など。 今やっと14枚目を聴き終えたところです。 バッハのチェンバロ曲のCD…