『大勝軒』

taishiho2008-04-05

宇都宮のギャラリーはなみちさんの搬出がやっと終了しました。
yotaroさんと奥様と一緒に、まずは「エジプト美術展」。
その後、宇都宮の東池袋大勝軒」でつけめんを頂きました。
ラーメンというかうどんをラーメンスープで食べるという感じでした。
ちょっと辛目のスープの中には四角いチャーシューの他に
小さな角切りのチャーシューがいくつも入っていてこれが美味しい。
麺もどんぶりにたっぷり入って、お腹いっぱいになりました。
yotaroさん、ごちそうさまでした。

大勝軒
東京を中心に散見される、ラーメン店の店名の一つ。

大勝軒、と名の付くラーメン店は、その大半が以下の3系統に分類できる。

東池袋系統/丸長大勝軒

http://www.tai-sho-ken.com/
東池袋滝野川・南池袋大勝軒の公式サイト)

東京都豊島区東池袋4-28-3にある「大勝軒」(店主・山岸一雄氏、2007年3月閉店)をその端緒とする店舗。

自家製の中太麺、げんこつ・豚足・鳥・ひき肉・さばぶし・煮干・魚粉をベースとしたスープ、大きな豚モモを使ったチャーシューが特徴であるほか、甘味・辛味と酢が効いた「つけめん」を「もりそば」と称して販売していることが大きな特徴。東池袋大勝軒を除き、後述する「丸長のれん会」には属していない。

「つけめんの元祖」として冨に知られる他、東池袋大勝軒の名を冠したインスタントラーメンやスナックが数多く出ている。店主の山岸氏を「ラーメンの神様」と表現する論調もある。

修行にきた従業員に対して早い段階でレシピを伝授することから、数多くの「暖簾分け」店舗を生んだ。一説には全国に40店舗以上あるとも。一方で、「暖簾分け」と称する店の乱立や、一部の店のクオリティの低下を悲観する向きも多い。

※yotaroさんのPCが復活しました。というか新しいノートPCを購入されました。
もうすぐブログが更新されると思います。みなさん、楽しみにしてください。