『ニュー・ソウル』

taishiho2008-04-26

ヤエル・ナイム
MacBook AirのCM楽曲 「ニュー・ソウル」。
パリで生まれて、幼い頃はイスラエルで育ったという。
聴いたことがあるような、ちょっと懐かしいような曲だ。
エイミー・ワインハウスやアデルにも似ている気がする。
メリー・ホプキンの「悲しき天使」っぽいところもある。

ヤエル・ナイム
(1978年フランス、パリ生まれ)
イスラエル系フレンチ女性シンガー・ソングライター。
父親の影響で12歳の時にビートルズに出会う。
アレサ・フランクリンの影響も18才の時にはジョニ・ミッチェルに傾倒。
2001年にデビュー・アルバム、『In a Man’s Womb』がリリース。
2004年、共通の友人を介してDavid Donatienに出会う。
どんなジャンルの音楽にも対応できる非常に才能溢れるミュージシャンであり
プロデューサーとしての才能にも溢れ、ヤエルの音楽の世界を素晴らしい方向に導く。
6/4(水)ラフォーレミュージアム原宿
「Laforet Sound Museum」にて一日限りの初来日公演が決定!