『ヤムヤムタイヌードル』

トムヤムクンフレーバー)

これは辛い!けど美味しい!
ナンプラーやエビペーストの旨み、香辛料レモンバームの香りが効いている。
袋にはタイ語で書かれているが、養養特大酸辣蝦味濃湯麺という漢字もある。
もう一品、ご飯にのっているのは青シソがいっぱい取れたのでシソ味噌を作って
さらに、それを使って作ったナス味噌です。トムヤムクンが辛いので甘く感じます。

トムヤムクン (ต้มยำกุ้ง, Tom yam kung) は、辛味と酸味、複雑な香りが特徴的な、タイ料理を代表するスープ。

「トム (ต้ม)」は煮る、「ヤム (ยำ)」は混ぜる、「クン (กุ้ง)」はエビのこと。エビ入りトムヤムスープという意味であり、他にも鶏肉やイカ等、他の食材入りのトムヤムスープもある。鶏ならトムヤムガイ、イカならトムヤムプラームックとなる。

世界3大スープの1つとされるが、その話は初めて日本にトムヤムクンを持ち込んだ業者が、売り込みのための創作したキャッチコピーであるという説もある。ちなみに、後の2つはブイヤベースとフカヒレのスープとされることが多い。(トムヤムクンの代わりにボルシチとする場合もある。)

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