marrrsanさんに僕が読んだ「北杜夫の本」をupする約束をしていました。 こうやって表紙を眺めているだけで北杜夫の世界が蘇ってきます。 今年2008年はブラジル移民100周年なので「輝ける碧き空の下で」を 読み返してみるのもいいかもしれません。 『北杜夫』…
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