『最強のふたり』

久しぶりに、映画を観ました。
いつも情報が先走って、期待ばかりが大きく膨らんで、観た時にがっかりする事が多いので
今回はYouTubeやTVの映画情報や予告は観ない、コメントも読まないで見に行きました。
お陰様で無駄に期待しすぎることもなくまっさらな状態で映画を観ることができてよかったです。
という訳で、ここで内容についてぐだぐだと言わないほうがいいという結論に達しました。
面白いかどうかは自分の目で観て確かめるが一番のようであります。
これからは昔そうしたように、映画が観たくなったら考えずふらりと観るようにしたいと思います。

最強のふたり
劇場公開日 2012年9月1日

解説
パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった富豪の男と、介護役として男に雇われた刑務所を出たばかりの黒人青年の交流を、笑いと涙を交えて描く実話がもとのドラマ。まったく共通点のない2人は衝突しあいながらも、やがて互いを受け入れ、友情を育んでいく。2011年・第24回東京国際映画祭で東京サクラグランプリ(最優秀作品賞)と最優秀男優賞をダブル受賞した。

スタッフ
監督 エリック・トレダノ
オリビエ・ナカシュ
脚本 エリック・トレダノ
オリビエ・ナカシュ
キャスト
フランソワ・クリュゼ フィリップ
オマール・シー ドリス
オドレイ・フルーロ
アンヌ・ル・ニ
原題 Intouchables
製作年 2011年
製作国 フランス
配給 ギャガ
上映時間 113分