『JOHN LENNON DAY』


今日はジョンの68回目の誕生日です。
今、J-WAVEを聴いています。
写真家・福岡耕造さんのリクエストは「NOT A SECOND TIME」。
アルバム「WITH THE BEATLES」の最後から2曲目に入っています。
ビートルズのアルバムは後ろから聴いても十分に素晴らしい。
最後の曲は「MONEY」、最後から3番目の曲はジョージの「DEVIL IN HER HEART」。
その前はリンゴの「I WANNA BE YOUR MAN」。
ポールの「ALL MY LOVING」もある。どこを切ってもビートルズ
「IT WON'T BE LONG」から始まるこのアルバムはジョンの魅力に満ちているけれど
間違いなくビートルズのアルバムです。(当たり前か)

2005年以降、ジョン・レノンの誕生日に毎年展開している偉大な音楽家ジョン・レノンを トリビュートする「J-WAVE JOHN LENNON DAY」。
もし、ジョンが生きていたら2008年の今、世界にどんなメッセージを投げかけたでしょうか?
環境問題、アフリカの飢餓、ハリケーン、世界経済の低迷、テロリズム・・・・・・・
音楽を媒介としてリスナーとコミュニケーションし、東京の街をデザインしてきた私たち J-WAVEは、今年もジョン・レノンの誕生日に、ジョンへのトリビュートを放送をします。

WAKE UP TOKYO オノ・ヨーコさんに電話インタビュー!
JGMT 十数年にわたり世界中のビートルズ所縁の地を撮り歩いている
写真家・福岡耕造さんがゲスト
BOOM TOWN ジョン・レノン・スーパーライブのチャリティ・レポート
M+ 斎藤和義ゲスト、スーパーライブの魅力語る。
RENDEZ-VOUS クリエイター水口哲也アイスランドのイマジン・ピースタワー・レポート。
GROOVE LNE 昨年のLIVE音源オンエア!
JAM THE WORLD ビートルズ研究所」主宰する ビートルズ鑑定士の本多康宏さん生出演。
PLATOn ジョン・レノンを哲学。トライセラトップスがゲストで登場。
OH!MY RADIO クリスタル・ケイがジョン・レノンの詞をポエトリー・リーディング。

※でも本当のジョンの素晴らしさはロックンロールを歌うジョンの中にあると僕は思います。