『東アジア選手権 中国・日本』

taishiho2008-02-21

昨日のサッカーを観ていて、これほど腹が立ったことはない。
安田が後半10分、ゴール前で浮き球のシュートを放った直後
相手のゴールキーパーがボールではなく安田めがけて走ってきて
なんと安田のお腹に跳び前蹴りを喰らわしたのである。
結局、安田は脇腹にスパイクを受け無念の交代。
怪我をさせておいて、コールキーパーがイエローカードを貰っただけ。
飛び蹴りだけでなく、足挟み、首絞めなどでケガ人続出の散々の内容。
イエロー6枚なんて軽すぎるくらいの判定だった。
こんなことやっているようじゃ、中国でのオリンピックがどうなることやら心配だ。
※iximaさんが紹介してくれた本のリンクです↓
『別冊宝島1508 選手も観客も命がけの「北京五輪」』